評価ボードの準備

評価ボードとダウンロードケーブル

FPGAの開発には

  • FPGAの評価ボード
  • 合成ツール (今回はISE WebPACK)
  • ダウンロードケーブル

が必要である。

評価ボード
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Spartan3 Starter Kit 付属の評価ボードSpartan3E Starter Kit 付属の評価ボード

今回はXilinxのスタータキットでverilogを学習する。
どちらにするかは予算、購入のし易さで決めよう。
最近はSpartan3Eのほうが入手しやすいみたい。

ダウンロードケーブル
para_cable.jpgplatform_cable.jpg
Spartan3 Starter Kit 付属のパラレルケーブルPlatFormUSB

PC上でFPGAに書き込む回路を設計したら、評価ボード上のFPGAにデータを転送するケーブルが必要である。
ダウンロードケーブルを使う。 PlatFormUSBは別売りで2万ほどするが、

  • USB 接続可能(ノートPCでも開発できる)
  • ダウンロード時間が高速

といったメリットがある。Spartan3スタータキットではパラレルケーブルが付属する。

  • パラレルポートが必要(開発PCが限られる)
  • ダウンロード時間が低速

といった欠点はあるが、なんといっても付属だからタダなのがよい。

パラレルケーブルをPCに接続

connect_001.jpg

写真のように接続してくださいな。

PlatformUSBをPCに接続

USBケーブルを介してPlatformUSBとPCを繋ぐだけ。簡単。

Spartan3スタータキットをPCに接続する

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Spartan3の評価ボードはこんな感じ。 準備ではまず、ダウンロードケーブルを接続してからACアダプタを接続しよう。

パラレルケーブルの場合

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パラレルケーブルの信号線(VCC,GND等)が表記された面と、ボードの信号線名が 一致するように差し込む。

PlatformUSBの場合

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まずフラットケーブルを差し込む。凸に注意すればよい。
フラットケーブルの赤が写真のようになるようにしよう。

connect_005.jpg

フラットケーブルの凸と評価ボードの凸が一致するように差し込む。

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ACアダプタをつけるといろいろ点滅するはず。早速回路を作ってみよう。

Spartan3EスタータキットをPCに接続する

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Spartan3Eのスタータキットに付属するボード。3E版は電源スイッチが付く。
ジャンパピンの設定→ダウンロードケーブルの接続→ACアダプタの接続の順で行おう。

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ジャンパの設定をする。真ん中だけジャンパピンを挿す。
困ったらジャンパピンを挿す場所の左の図を見てみるとよい。

パラレルケーブルの場合

connect_009.jpg 評価ボードの右上にある箇所に差し込む。
評価ボードの信号線名(VCC,GND等)とダウンロードケーブルの信号線名が一致するように

PlatformUSBの場合

connect_010.jpg

PlatformUSBの場合は文章で説明するのが難しいので写真を参考に。
接続する箇所はパラレルケーブルのときと同じ。

connect_011.jpg

connect_012.jpg

パラレルケーブルのフライングワイヤーの端に信号線名が書いているので、
評価ボードの信号線名と一致するように差し込もう。 (VCCはRefになっているので注意)


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Last-modified: 2008-07-10 (木) 17:19:24 (3274d)