TeX関係の小技

原稿の上下の余白を調節するには

電子情報通信学会のフォーマット限定かも。
よく上が詰まっている原稿を見かけるんだけど、
PSファイルを作るときに原稿サイズを指定すれば、上下の余白を調節できる。

dvipsk -t a4 *.dvi

海外に投稿するときは日本語(2バイト文字)を含んだ図は NG なんだけど、

-Pdl オプションをつければ type3 フォントをはずしてくれる。
Adobe の Distiller なんかを使えば PDF に変換してくれる。
たぶんIEEEのPDFチェックはこれでパスできる(と思う。)。

余白の設定パラメータ

図と図の間のスペース(図を連続して表示するとき)

\setlength\floatsep{**pt} (**は間隔を指定する数値、マイナスでもよい)

図と本文のスペース

\setlength\textfloatsep{**pt} (**は間隔を指定する数値、マイナスでもよい)

途中に出力される図と本文のスペース

\setlength\intextsep{**pt} (**は間隔を指定する数値、マイナスでもよい)

図とキャプションのスペース

\setlength\abovecaptionskip{**pt} (**は間隔を指定する数値、マイナスでもよい)

よく多用しています(規定のページ数をオーバーことが多いので) \vspace、\baselineskip と組み合わせれば だいたいの原稿は規定ページ数にはおさまるんじゃ? (原稿の仕上がりは最悪ですが…)


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Last-modified: 2008-07-10 (木) 15:40:04 (3274d)